
Strymon
Timeline
高品位なデジタルディレイサウンドを豊富に搭載したマルチディレイペダル。200種類以上のプリセット、MIDIコントロール、多彩なディレイタイプが魅力で、ギタリストからキーボーディストまで幅広く支持されています。
Strymon / Timeline の動画
Strymon / Timeline の解説
Strymon / Timeline とは
Strymon / Timeline は、200種類ものディレイアルゴリズムを搭載した、多機能かつ高音質なデジタルディレイペダルです。アナログディレイ、テープディレイ、デジタルディレイなど、ビンテージからモダンまで幅広いサウンドを網羅し、プリセット数も70種類と豊富。音楽制作の現場で求められる多様な表現力を、この一台で実現できることが最大の魅力です。
Strymon / Timeline の特徴
1. 驚異的なサウンドクオリティ
Timelineは、Strymonが培ってきた最先端のDSP技術を惜しみなく投入した、圧倒的なサウンドクオリティを誇ります。原音のニュアンスを損なうことなく、クリアで奥行きのあるディレイサウンドを生成。ノイズレベルも極めて低く抑えられており、レコーディングにおいてもストレスなく使用できるレベルです。
2. 200種類ものディレイアルゴリズム
Vintage Delay、Tape Echo、Lo-fi、Machineなど、200種類ものディレイアルゴリズムを搭載。それぞれのアルゴリズムは、実際のビンテージ機器の特性を忠実に再現しており、そのサウンドメイクの幅広さは他に類を見ません。ジャンルを問わず、あらゆる音楽制作のニーズに応えることができます。
3. 直感的な操作性
多機能でありながら、操作性はとてもかんたん。ノブやスイッチの配置は洗練されており、プリセットの選択やパラメータの調整もスムーズに行えます。MIDIコントロールにも対応しているため、外部からの制御も自在。ライブパフォーマンスでの使用はもちろん、スタジオでの細かなサウンドメイキングにも適しています。
4. 充実した接続端子と機能
ステレオ入出力、MIDI入出力、エクスプレッションペダル端子、外部フットスイッチ端子など、接続端子も充実しています。タップテンポ機能、LEDディスプレイ、クロスフィードバック設定など、ライブやレコーディングで役立つ機能も多数搭載。柔軟なシステム構築が可能です。
5. 圧倒的な拡張性
SDカードスロットを装備しており、プリセットのバックアップや追加、ファームウェアのアップデートもできます。これにより、Timelineのポテンシャルはさらに広がり、長期間にわたって最新のサウンドや機能を楽しむことができます。
まとめ
Strymon / Timeline は、その卓越したサウンドクオリティ、豊富なディレイアルゴリズム、そして直感的な操作性により、プロフェッショナルな音楽制作環境において、まさに「なくてはならない」存在と言えるでしょう。多様な音楽ジャンルに対応し、サウンドメイクの可能性を大きく広げてくれるこのディレイペダルは、音楽制作に真摯に取り組むすべての方におすすめできるエフェクターです。
Strymon / Timeline のユーザーレビュー
もう手放せない相棒だよ!これはただのエフェクターじゃない、タイムマシンだ。あの頃の憧れのサウンドが、指先一つで蘇る。どれだけ弾き込んでも飽きさせない、深みと奥行きが半端ない。プリセットをいじるだけでも新しい世界が開けるし、自分で細かく設定すればもう無限大!ライブでもスタジオでも、いつも最高のサウンドをクリエイトしてくれる。この感動、わかる人にはわかるはず!
本当にすごい。単純なディレイサウンドから、想像もつかないような空間系まで、何でもござれ。宅録での音作りが劇的に変わった。ノイズも少ないし、音質もクリアで耳が疲れない。使いこなすのに時間はかかるけど、それに見合うだけの価値は絶対ある。買ってよかったと心底思ってる。
難しそうだったけど、触ってみたら意外と面白い!色んな音が出てきて、弾いてるだけでワクワクする。まだ全然使いこなせてないけど、これから色々試すのが楽しみ!
このエフェクターで、僕のサウンドは別次元に到達した。Floating、Duck、Reverse... ただのディレイでは表現できない、まさに「時間」そのものを操る感覚。繊細な揺らぎから、壮大なリバーブ感まで、あらゆるテクスチャーを自在に描ける。まるで空を漂っているような、そんな心地よさを与えてくれる。このペダルは、僕の音楽表現の可能性を文字通り広げてくれた。
ライブでの頼もしさは異常。どんなジャンルでも対応できる万能さがすごい。音色変化もスムーズで、ソロでもバッキングでもキレのあるディレイサウンドを出すのに貢献してくれる。ステージでこいつがないと不安になるくらい、もう必須アイテムだね!




