
Maxon
AD-9 Pro
ヴィンテージライクなアナログディレイサウンドを追求したモデル。温かみのあるロングディレイから、独特の質感が楽しめるショートディレイまで、幅広いサウンドメイクが可能。BBD(遅延線)回路によるアナログならではの揺らぎや倍音が特徴。
Maxon / AD-9 Pro の動画
Maxon / AD-9 Pro の解説
Maxon / AD-9 Pro とは
Maxon / AD-9 Pro は、アナログディレイ・ペダルとして評価の高いAD-999を基に、さらなるサウンドの深みと機能性を追求したモデルです。ヴィンテージライクな温かみのあるサウンドと、現代の音楽制作にも対応するクリアな音質を両立させているのが特徴です。
Maxon / AD-9 Pro の特徴
1. 温かみのあるアナログディレイサウンド
BDD(Bucket Brigade Device)と呼ばれるアナログ回路を採用しており、ギターサウンドに独特の温かみと倍音豊かな響きを与えます。デジタルディレイとは一線を画す、歌うような心地よい残響が得られるのが魅力です。
2. 2つのディレイタイム設定
AD-9 Proは、2つのディレイタイムを独立して設定できるデュアルディレイ機能を搭載しています。これにより、単音でのソロ演奏はもちろん、コードカッティングなど、より複雑なギターワークにも対応できます。例えば、短いディレイと長いディレイを組み合わせることで、サウンドに奥行きやグルーヴ感を加えることが可能です。
3. Modulation(モジュレーション)機能
内蔵のモジュレーション機能を使うと、コーラスのような揺らぎや、テープエコーのような独特のビブラート効果を付加できます。この機能を使うことで、サウンドに表情をつけ、より個性的なギターサウンドをクリエイトできます。
4. 充実したコントロールノブ
ディレイタイム、フィードバック(繰り返し回数)、エフェクトレベル(原音とエフェクト音のミックスバランス)といった基本的なパラメータに加え、モジュレーションの深さやスピードも調整できるため、サウンドメイキングの幅がとても広がります。
5. ステレオアウトプット
ステレオアウトプットを装備しているため、ステレオ仕様のセッティングが可能です。これにより、左右に広がる奥行きのあるサウンドや、L/Rで異なるディレイサウンドを鳴らすといった、よりクリエイティブなサウンドデザインが実現できます。
まとめ
Maxon / AD-9 Pro は、アナログディレイならではの温かみのあるサウンドと、デュアルディレイやモジュレーションといった現代的な機能性を兼ね備えた、とても汎用性の高いディレイ・ペダルです。ギターサウンドに奥行きや個性、そして温かい響きを加えたいと考えているプロフェッショナルなミュージシャンにとって、間違いなくおすすめできるエフェクターです。
Maxon / AD-9 Pro のユーザーレビュー
このディレイ、最高!音がキラキラしてて、幻想的。弾いてて本当に楽しい!
AD-9 Proの温かみのあるアナログディレイサウンドは、まさに求めていたものです。原音のニュアンスを潰さずに、絶妙な残響が心地よく重なります。特にクリーンサウンドでのアルペジオなんかは、もううっとりしちゃいますね。フィードバックの調整で、無限の音世界が広がります。ライブでもレコーディングでも、手放せない相棒です。
初めてのアナログディレイ!音が太くて、ソロがぐっと伸びる感じがたまらない。練習がもっと好きになりました!
長年色々なディレイを使ってきましたが、AD-9 Proは別格ですね。このクリアでありながらも暖かみのあるサウンドは、まさにアナログディレイの真骨頂。デジタルでは絶対に出せない、あの独特の倍音感と奥行き。タッチノイズも少なく、弾き心地も抜群。どんなジャンルにもマッチする懐の深さも魅力です。
自宅での録音に使うにはもったいないくらい素晴らしい音。音が濁らず、それでいてしっかりとした厚みが出るのが嬉しい。ソロはもちろん、コードバッキングにも深みが増して、楽曲が格段に良くなります。ツマミの効きも良く、音作りがしやすいのもポイント高し!




