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Behringer Model D

Behringer

Model D

DistortionFilterSynth Voice

伝説的なシンセサイザー「Minimoog Model D」を忠実に再現したアナログ・モノフォニック・シンセサイザー。3つのオシレーター、伝説的なMoogスタイルのフィルター、アナログ・ディストーションによるパワフルで表現力豊かなサウンドメイクが可能。ギター用エフェクターではありません。


Behringer / Model D の動画


Behringer / Model D の解説

Behringer / Model D とは

Behringer / Model D は、往年の名機であるMinimoog Model Dを忠実に再現したアナログモノフォニックシンセサイザーです。現代の音楽制作環境でも使いやすいように、USB MIDIや3.5mm MIDI端子なども備えています。

Behringer / Model D の特徴

1. 本格的なアナログサウンド

Model Dは、3基のオシレーター、伝説的な4ポールローパスフィルター、VCA、エンベロープジェネレーター、LFOといった、クラシックなアナログシンセサイザーの回路を忠実に再現しています。これにより、ウォームでパワフルなアナログサウンドを生成できます。

2. 伝説的なフィルターサウンド

Moogシンセサイザーの代名詞とも言える「4ポールローパスフィルター」は、Model Dのサウンドキャラクターの核となります。このフィルターは、滑らかで音楽的なトーンコントロールを可能にし、カットオフ周波数を上げ下げする際の独特の「ジューシーさ」が魅力です。

3. 豊富なモジュレーション機能

Model Dは、サイン波、矩形波、三角波、ノコギリ波を選択できる3基のオシレーターと、2つのエンベロープジェネレーター(ADSR)、そしてLFOを搭載しています。これにより、複雑なサウンドデザインやリズミカルなモジュレーションなど、多彩な表現ができます。

4. 現代的な接続性

USB MIDIと3.5mm MIDI端子を搭載しており、DAWとの連携や外部MIDIコントローラーからの演奏がかんたんです。また、オーディオ出力だけでなく、ヘッドフォン出力も備えているため、場所を選ばずにサウンドチェックや演奏ができます。

5. コストパフォーマンスの高さ

伝説的なサウンドを、驚くほど手頃な価格で手に入れられることがModel Dの大きな魅力です。プロフェッショナルなサウンドクオリティを維持しながら、多くのミュージシャンやプロデューサーがアナログシンセサイザーの世界に足を踏み入れるための敷居を大きく下げています。

まとめ

Behringer / Model D は、その伝説的なサウンドと現代的な機能性、そして驚異的なコストパフォーマンスにより、音楽制作の現場でとても重宝するアナログモノフォニックシンセサイザーです。クラシックなシンセサウンドを求める方、あるいはアナログシンセサイザーの温かみやダイナミクスを楽曲に取り入れたい方にとって、間違いなくおすすめできるエフェクターです。


Behringer / Model D のユーザーレビュー

おお、これはすごい!あの伝説のMinimoogサウンドが、こんな手頃な価格で手に入るなんて夢みたいだ。モジュレーションホイールでぐにゃぐにゃ動く音がおかしくてたまらない。セッティング次第で色んな表情を見せてくれるから、ずっと触ってても飽きないな。買って大正解!

正直、最初は「どんなもんかな?」って半信半疑だったんだ。でも、こいつをギターの後に繋いだ瞬間、空気が変わったよ。太くて艶のあるシンセベースが、まるで別次元のサウンドを生み出す。ソロで使えば、ギターが歌いだしたみたいな感動!リバーブとかディレイと組み合わせると、もう宇宙!

シンプルなのに奥深い。この一言に尽きる。 knobを回すたびに、思わずニヤリとしちゃう。探求心をくすぐられるなぁ。

ずっと欲しかったアナログシンセの音、ついに手に入れちゃった!操作は難しそうに見えたけど、意外と直感的に音作りできたよ。ツマミをちょこっと変えるだけで、全然違う音になって面白い!これさえあれば、曲作りの幅がぐっと広がりそうでワクワクしてる!

これはもう、遊ぶためのエフェクターだね。荒々しいフィルターサウンドとか、予想外のグリッチノイズまで自由自在。作りたい音のイメージがなくても、これいじってると勝手に新しいアイデアが湧いてくる。最高に楽しい!


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