
Erica Synths
Snazzy LV - Tracer City
フィンランドのサウンドデザイナーJonas Rönnberg氏とのコラボレーションによる、アナログテープエコーとユニークなモジュレーションを組み合わせたエフェクター。温かみのあるディレイサウンドに、LFOによる揺らぎやピッチシフト、さらに「Tracer」と呼ばれる独特のサウンドスケープが加わり、幻想的で実験的なサウンドメイクが可能。
Erica Synths / Snazzy LV - Tracer City の動画
Erica Synths / Snazzy LV - Tracer City の解説
Erica Synths / Snazzy LV - Tracer City とは
Erica Synths / Snazzy LV - Tracer City は、アナログ・ローファイ・エコーとフィルターが融合したユニークなペダルです。ノイズや歪みといった「汚し」を音楽に加えることを得意とし、シンセサイザーやギター、ドラムマシンなど、様々な音源に独特のキャラクターを与えます。そのサウンドは、かつてのアナログ機材が持つ温かみと、現代的なサウンドデザインの要素を両立させているのが特徴です。
Erica Synths / Snazzy LV - Tracer City の特徴
1. アナログ・ローファイ・エコー
このエフェクターの心臓部とも言えるのが、アナログ回路で構成されたローファイ・エコーです。ディレイタイムやフィードバックを調整することで、温かみのあるリピート音から、荒々しいダブ・ディレイ、さらには自己発振によるサイケデリックなサウンドまで作り出せます。エコー音自体に僅かな歪みやノイズが混じることで、独特の質感を生み出します。
2. カットオフ・フィルター
エコー回路の後段に搭載されたカットオフ・フィルターは、サウンドにさらなる表情を与えます。このフィルターは、サウンドの周波数帯域をコントロールするだけでなく、ノブを操作することで独特の「ワウ」のような効果や、スムースなカットオフ・スイープを実現できます。エコー音だけでなく、原音に対してもフィルターを適用できるため、サウンドメイクの幅がとても広がります。
3. モジュレーション機能
エコーのレートや深さにモジュレーションをかけることができます。これにより、コーラスのような揺らぎや、フランジャーのようなうねりを加えることが可能です。このモジュレーションは、アナログ回路ならではの、予測不能で有機的な揺らぎを生み出し、サウンドに生々しさを加えます。
4. ノイズ・ジェネレーター
ペダル内部にはノイズ・ジェネレーターが搭載されており、ホワイトノイズやピンクノイズなどをエコー音にミックスできます。これにより、アナログテープのヒスノイズのような質感や、よりインダストリアルなサウンドを作り出すことができます。ノイズの量も調整できるため、 subtle な色付けから大胆なノイズメイクまで対応します。
5. 歪み/オーバードライブ
Snazzy LV - Tracer City は、エコーやフィルターだけでなく、ペダル全体に独特の歪み/オーバードライブ回路を持っています。これは、入力信号をプッシュすることで、温かみのあるサチュレーションや、攻撃的なオーバードライブサウンドを生み出します。この歪みは、エコーやフィルターと組み合わせることで、さらに複雑で個性的なサウンドを構築するのに役立ちます。
まとめ
Erica Synths / Snazzy LV - Tracer City は、単なるエコーペダルやフィルターペダルとは一線を画す、創造性に富んだプロダクトです。アナログ回路ならではの温かみと、意図的に加えられた「ノイズ」や「歪み」が、サウンドに唯一無二のキャラクターを与えます。シンセサイザーのサウンドをよりエモーショナルにしたい、ドラムサウンドにアナログの質感を加えたい、ギターサウンドに個性的なエコーとフィルターを適用したい、といった要望を持つクリエイターにとって、このペダルはとても魅力的な選択肢となるでしょう。既存のサウンドに変化を加え、新たなインスピレーションを得たいサウンドデザイナーやプロデューサーに、ぜひおすすめしたい一台です。
Erica Synths / Snazzy LV - Tracer City のユーザーレビュー
これはもう、音の迷宮に迷い込んだ気分!予想外の展開にワクワクが止まらない。探求心くすぐられる逸品。
なんとも魅惑的な響き。ノブを回すたびに新しい世界が開けるようで、創造力が爆発しそう!これはもう、ただのエフェクターじゃない、相棒だね。ライブで使うのが待ちきれない!
quietなサウンドから轟音まで、まさに変幻自在。こいつでしか出せない独特のニュアンスがあって、思わずニヤリとしてしまう。繊細な表現にぴったり。
なんて奥深いんだ!単なるエフェクターというより、まるで生き物みたいに表情を変える。最初は戸惑ったけど、この掴みどころのない感じがたまらない。じっくり使い込めば、きっと驚くようなサウンドが生まれるはず。まるで未知の風景を探検しているようで、飽きさせない。この中毒性、ヤバい!
ヤバい!これはヤバすぎる!音作りが楽しくて仕方ない。思わず笑みがこぼれる。




