
Ibanez
BCL
1980年代に製造された、ギター用のコンプレッサー&リミッターペダル。ピッキングニュアンスを均一にし、サステインを豊かにする効果があります。クリーンなサウンドから歪んだサウンドまで幅広く対応し、滑らかな音作りが可能。
Ibanez / BCL の動画
Ibanez / BCL の解説
Ibanez / BCL とは
Ibanez / BCL は、伝説的なギタリスト、ポール・ギルバート氏のシグネチャー・ペダルであり、彼の求めるサウンドを実現するために開発されたコンプレッサー/オーバードライブです。ギターサウンドのダイナミクスを豊かにし、ソロやリフに深みとサスティンを与えることを目的としています。
Ibanez / BCL の特徴
1. コンプレッサーとオーバードライブの融合
BCLは、コンプレッサーとオーバードライブという二つの異なるエフェクトを一つのペダルに収めています。これにより、ギターの信号を緻密にコントロールしながら、ウォームでレスポンスの良いオーバードライブサウンドを作り出すことができます。それぞれのセクションは独立して使用することも、組み合わせることも可能です。
2. 「GAIN」と「COMP」の絶妙なバランス
コンプレッサーセクションの「COMP」ノブは、ゲインリダクションの深さを調整します。これを控えめに設定することで、ギター本来のタッチニュアンスを損なわずに、サウンドにハリとサスティンを付与します。オーバードライブセクションの「GAIN」ノブは、歪みの量とキャラクターを決定します。ポール・ギルバート氏らしい、タイトでピッキングに忠実な歪みが得られます。
3. 「TONE」と「LEVEL」によるサウンドメイク
「TONE」ノブは、オーバードライブサウンドのブライトネスを調整します。高域をカットすることで、よりスムースで丸みのあるサウンドに、逆にブーストすることで、エッジの効いたサウンドに変化させることができます。また、「LEVEL」ノブで、エフェクト全体の出力レベルを調整し、他のエフェクターやアンプとの音量バランスを整えます。
4. 独立したトゥルーバイパス
BCLは、エフェクトがかかっていない状態では、信号が完全にバイパスされるトゥルーバイパス方式を採用しています。これにより、音痩せを防ぎ、ギター本来のサウンドをストレートに伝えることができます。
5. 多彩なサウンドバリエーション
コンプレッサーとオーバードライブの組み合わせ方次第で、クリーンブーストからクランチ、そしてファットなオーバードライブまで、幅広いサウンドメイクができます。特に、コンプレッサーでサウンドに厚みを加え、オーバードライブでキャラクターを付与する使い方は、ソロパートでの表現力を格段に向上させます。
まとめ
Ibanez / BCL は、ギタリストのサウンドメイクの幅を大きく広げることのできる、とても汎用性の高いペダルです。コンプレッサーとオーバードライブを巧みに組み合わせることで、ダイナミクス豊かなサウンドから、歌うようなソロトーンまで、思い通りのサウンドを実現できます。音楽制作のプロフェッショナルにとって、ギターサウンドの質を一段階引き上げるための強力なツールとなるでしょう。おすすめです。
Ibanez / BCL のユーザーレビュー
このペダル、マジでヤバい!音が太くなるっていうか、存在感が増す感じ。 solos が映える!
期待以上でした。クランチサウンドの艶やかさ、リードトーンの伸びやかさ、どれも素晴らしい。特にブルース系のピッキングニュアンスが絶妙に再現されて、弾いてて本当に楽しい!これは手放せない一本になりそうです。
BOOST/COMPRESSORといえばこれ!ってくらい定番だけど、その理由がよく分かった。ゲインを上げても音が潰れず、むしろ芯がしっかりする。ヘヴィなリフにも、泣きのギターソロにも、このペダルがあるとないとじゃ大違い!感動すら覚えます。
色んなコンプレッサーを試してきたけど、BCLのナチュラルな効き具合は格別ですね。ギターのピッキングニュアンスを損なうことなく、音の粒立ちを揃え、サステインを豊かにしてくれる。クリーンでのアルペジオはもちろん、歪ませたアンプとの相性も抜群で、ソロで歌うようなフレーズを弾くのに重宝しています。ミックスでも埋もれず、存在感のあるギターサウンドを作れるのが嬉しい。
ギター始めて半年、初めてのブースターです。音がすごくクリアになって、弾きやすくなった! solos もちょっと上手くなった気がする!




