Effector Zone

ギターエフェクターのデータベースサイト

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

Matthews Effects Architect

Matthews Effects

Architect

Distortion

多彩なサウンドメイクが可能なモジュレーション系エフェクター。コーラス、フランジャー、フェイザー、トレモロなど、複数のエフェクトを組み合わせたり、細かく設定したりすることで、唯一無二のサウンドを創り出せます。


Architect のレビュー

Matthews Effects / Architect とは

Matthews Effects / Architect は、一台で複数の機能を持つモジュレーション・エフェクターです。コーラス、トレモロ、フェイザー、ビブラートといったクラシックなモジュレーションサウンドに加え、ユニークなアルゴリズムも搭載しており、多彩なサウンドメイクができます。

Matthews Effects / Architect の特徴

1. 4つのクラシック・モジュレーション・モード

Architect は、コーラス、トレモロ、フェイザー、ビブラートという、ギターサウンドに深みと彩りを与える定番のモジュレーション・エフェクターを網羅しています。それぞれのモードで、深さ(Depth)、速さ(Rate)、波形(Wave)などを細かく調整できるため、求めるニュアンスを正確に作り出せます。

2. 独自開発の「Architect」モード

Architect モードは、このエフェクターならではのユニークなサウンドを生み出します。このモードでは、複数のモジュレーション・エフェクトを組み合わせたり、複雑な LFO カーブを適用したりすることができ、これまでにないサウンドテクスチャを探求できます。音楽制作に新たなインスピレーションをもたらすでしょう。

3. 直感的なインターフェース

各パラメータへのアクセスが分かりやすく、操作性に優れています。ノブやスイッチの配置が考慮されており、ライブパフォーマンス中はもちろん、レコーディングセッションにおいても、スムーズにサウンドを調整することが可能です。

4. ステレオ入出力対応

ステレオ入出力に対応しているため、ステレオセットアップでの使用や、空間的な広がりを意識したサウンドメイクができます。これにより、よりリッチで奥行きのあるサウンドを構築することが可能となります。

5. MIDIコントロール対応

MIDI入力端子を備えているため、外部MIDIコントローラーやDAWからのコントロールができます。これにより、プリセットの切り替えやパラメータのリアルタイムな操作を自動化し、複雑なシーケンスやライブパフォーマンスでの活用幅が広がります。

まとめ

Matthews Effects / Architect は、その多機能性と優れたサウンドクオリティから、音楽制作のプロフェッショナルにとって非常に魅力的なツールです。クラシックなモジュレーションサウンドから、革新的なサウンドテクスチャまで、この一台で幅広く対応できます。多彩なモジュレーション・サウンドを求めるギタリストやプロデューサーにとって、おすすめのエフェクターです。


価格をチェック

関連製品